2024年1月19日放送のヒルナンデスでハンガーで「プロデューサー巻き」する方法について紹介されました!
ハンガーで「プロデューサー巻き」する方法
プロデューサー巻きする理由
洋服の肩の部分にハンガーの跡が付いてしまうことって
ありますよね?
ハンガーにかけるとスッキリとした収納になるけれど
ハンガーの跡が付いてしまうと着たときに残念。。。ていうことも
多いのではないでしょうか。
そこでハンガーを上手に使って「プロデューサー巻き」をすると
・肩の落ちているデザインの洋服
・パーカー
・スエット
などもハンガーの跡が付きにくくなります。
ハンガーで「プロデューサー巻き」するやり方
1)洋服を広げて、中央にハンガーを置きます。
2)洋服の袖を持ち、折るようにして中央のハンガーに通します。
※両袖をハンガーにかけるとクロスした状態になります。
3)フックの部分を持ち上げたらプロデューサー巻きの完成です。
プロデューサー巻きとは?
プロデューサー巻きとは
セーターやカーディガンなどを肩にかけて袖口を前で緩く結ぶスタイルで
テレビのプロデューサーやディレクターがよくやっていたことから呼ばれるように
なりました。
まとめ
今回はハンガー跡が付きにくいプロデューサー巻きの紹介でした。
ハンガーの跡も付きにくく、幅も取らないのでとっても便利ですね。
型落ちしたデザインの服などいろんな洋服にも対応できるのも
嬉しいポイントですね。
さっそく実践してみたいと思います。